使い方
Usage

[Home]

※こちらで配布しているルートデータは、山道を登る「徒歩専用」のデータです。

インターネットに繋げられない山での利用なら

[[[ スマホで使う ]]]
1.アプリをインストールする
2.地図データをダウンロードする
3.おへんろのデータをダウンロードする

[[[ GPSナビで使う ]]]
1.GPSナビの用意
2.メモリーカードの用意
3.サンプルのダウンロード
4.インポート
5.ダウンロード
6.バッテリー
7.外での利用
8.マニュアル(取扱説明書)
9.使い方

番外1.方向音痴の特徴
番外2.遭難する人の特徴
番外3.遭難したら
インターネットが利用できる環境なら

01. Home
02. 写真
03. マイマップ(My maps)
04. マイピクチャ(My picture)
05. 宿
06. 津波浸水(想定)

07. 雨雲レーダー
08. 飲食店(食べログ)
09. 座標
10. 標高グラフ
11. 検索
12. Mail へんろみち情報の提供






[スマホで使う]


1.アプリをインストールする
・インターネットに接続していなくても使える地図(オフラインマップ)のアプリをインストールします。
 GeographicaMAPS.MEYAMAP などがありますが、今回は MAPS.ME で説明します。



・普通のアプリと同様に、スマホにインストールしてください。

[ △ ]


2.地図データをダウンロードする
・アプリを起動させて、徳島県、高知県、愛媛県、香川県の地図をインストールします。
 例えば徳島県なら、地図で徳島県を拡大していけば「ダウンロードします」と、勝手にダウンロードしてくれます。

[ △ ]


3.おへんろのデータをダウンロードする
・おへんろ電子道標のダウンロードページを表示します。(この説明の最後にリンクがあります)

・徳島県のルートでしたら、「2013徳島」のボタンをクリックします。

・注意事項が表示されますので、了承されるのであれば、チェックを付けていきます。


・チェックを付けたということは、「了承する」ということになりますので、ご注意ください。

・内容を良く読まず、適当にチェックされた場合は、しっかり内容を読んでほしい旨のメッセージを表示します。

・総てにチェックが行われると、「上記を了承します」というボタンがクリックできるようになります。

・次のページで、ダウンロードのボタンが表示されますので、ダウンロードします。


・ダウンロードが終了すると、どのアプリで開くのか聞いてきますので、今回は MAPS.ME を選択します。


・以上で、設定は終了です。
 Wi-Fiを切っても、へんろみちと四国の地図は表示されますし、GPSで現在地も取得できます。


 詳しい使い方は、アプリの説明をお読みください。
 また、緊急連絡用のため、スマホのバッテリー残量を考慮してお使いください。


[ ダウンロードページ ]




[ △ ]


[GPSナビで使う]


1.GPSナビの用意
・GPSナビを用意します。雨でも使える機器がいいです。
・KML形式のデータをインポートできる機能があることが必須条件です。
 (GPX形式のみしかインポートできない場合、KMLファイルをGPXに変換することになります)

 ※この時点で、何が書かれているのか分からないかたは、電子機器を使われず、紙の地図とコンパスを使われることをお勧めします。


・今後、四国の携帯電波環境が改善される事を期待して、2012年10月にモバイル対応ページを公開しましたが、2017年現在、四国には携帯の電波が届かない場所(docomo au SOFTBANK)がまだありますので、インターネットに繋がっていないと使えないオンラインの地図は、いつも使えません。
 使用するのであれば、オフライン地図のアプリをご利用ください。


 ※バッテリーの駆動時間は最長の場合です。実際はカタログ表記の80%未満とお考えください。
 ※SONY商品以外はカタログ上での調査のため、実際に使用されたかたからのご連絡をおまちしています。
 ※必ずご自身で確認した上で購入されてください。責任は負いかねます。

SONY ソニー (2012年で出荷を終了)
Panasonic パナソニック
GARMIN ガーミン
SONY ソニー
利用 型番 電源 駆動時間 重量 その他
可能 NV-U37
[Amazon]
内臓リチウム 11時間 182g 防滴/KML,GPX対応
登山でのレビューレビュー
× NV-U35 ルートインポート機能なし
[ △ ]   

Panasonic パナソニック
利用 型番 電源 駆動時間 重量 その他
可能 CN-MC02L 内臓リチウム 22時間 235g 防滴/KML対応/(レビュー
可能 CN-MC01L 内臓リチウム 15時間 215g 防滴/KML対応/(レビュー
[ △ ]   

GARMIN ガーミン
利用 型番 電源 駆動時間 重量 その他
可能 GPSMAP 64SJ 単3電池 16時間 215g GPXファイルに変換して利用可能
可能 GPSMAP 62SCJ 単3電池 16時間 216g GPXファイルに変換して利用可能
Oregon 650TCJ 単3電池 16時間 210g 未調査
Oregon 550TC 単3電池 16時間 196g 未調査
GPSMAP 60CS 単3電池 20時間 220g 販売終了
Oregon 450TC 単2電池 16時間 192g 販売終了
eTrex 30xJ 単3電池 25時間 144g 未調査
eTrex 20J 単3電池 25時間 142g 未調査
eTrex 10J 単3電池 25時間 148g 未調査


   ※USBを接続してデータ通信ができる機器でしたら、ダウンロードしたKMLファイルを
    GPXに変換したうえで、ガーミン本体に転送してください。



[ △ ]

2.メモリーカードの用意

・左がSONYのメモリースティック プロ デュオ。右がPanasonicのSDカード。
・こちらで配布しているおへんろ1周分のルートデータは、1MB(メガバイト)の容量があれば入ります。
・NMEAでログを残す場合、1時間で640KB(キロバイト)を消費します。

[ △ ]

3.サンプルのダウンロード
・まず、お使いの機器でKMLデータが取り込めるか確かめるため、下記のサンプルデータをダウンロードします。
・ここではパソコンにメモリーカードをセットした状態を想定して記述していますが、USBで機器と接続していれば、ナビ本体にセットしたメモリーカードに直接ダウンロードしてもかまいません。
・見やすいようにファイル名を漢字に変更しても利用可能です。(ガーミンは日本語版で漢字が利用可能)

 Sample Data 東京 高尾山 トレーニングコース
  ※崖崩れなどで道が変わっている場合も考えられます。山登りは自己責任でお願いいたします。
   [ 201204-takao.kml 25キロバイト ]

SONY U37
 メモリースティックの「MSSONY」フォルダの中の「ROUTE」フォルダにデータを移動します。
 フォルダがなければ半角文字で作成して下さい。

Panasonic MC01L
 SDカードの「TRACK」フォルダにデータを移動します。
 フォルダがなければ半角文字で作成して下さい。

GARMIN
 SDカードの「修正修正」フォルダにデータを移動します。

[ △ ]

4.インポート
・インポートとは、ルートデータを機器本体に読み込ませることです。
・パソコンに差し込んでいたメモリーカードをGPS本体にセットします。
・電源を入れてメニューを出します。

SONY U37 【動画】
 「設定」「設定」「地図表示」「ルートのインポート」「インポート」で、読み込みたいファイルを指定。

Panasonic MC01L
 「情報」「KMLコース」で、読み込みたいファイルを指定。

[ △ ]

5.ダウンロード
・サンプルデータが使用可能でしたら、お遍路のルートデータも使用可能ですので、ダウンロードします。

・ダウンロードページを表示します。(この説明の最後にリンクがあります)

・徳島県のルートでしたら、「2013徳島」のボタンをクリックします。

・注意事項が表示されますので、了承されるのであれば、チェックを付けていきます。


・チェックを付けたということは、「了承する」ということになりますので、ご注意ください。

・内容を良く読まず、適当にチェックされた場合は、しっかり内容を読んでほしい旨のメッセージを表示します。

・総てにチェックが行われると、「上記を了承します」というボタンがクリックできるようになります。

・次のページで、ダウンロードのボタンが表示されますので、ダウンロードします。

・KMLファイル(テキストファイル)なので、ウイルスの添付はないと思いますが、ファイルサイズを明記していますので、ご確認ください。


[ ダウンロードページ ]

[ △ ]

6.バッテリー
・1日12時間ちかく歩くこともあり、内蔵バッテリーでは足りません。カタログ表記の時間も持ちません。
・今回は、SONY nav-u NV-U37を例に説明をします。


・左から ACアダプタ(USB出力)エネループモバイルブースター、 USBケーブル(USB - mini USB)、 mini USB - PSP変換コネクタ、 ナビ本体
・携帯の変換コネクタがあれば、携帯のACアダプタを持って行かなくても済みます。
・野宿の場合は電源の確保が難しいので、高額ですが乾電池で動作するガーミンの方がいいかもしれません。


・右の黄色い接続端子がDC IN 5Vで、SONYのゲーム機 PSPのコネクタと同じです。
・左のmini USB端子で充電はできますが、充電中に操作をすることができません
・キャップを開けた状態では防滴性は保たれません。
・その他詳細は、NV-U37のマニュアル(pdf)をお読みください。ユーザーレビューなどもあります。


・エネループで給電をしながら使用する形になります。
・エネループを使い切ると自動的に内蔵バッテリーで駆動しています。
・この形態で、朝から夕方まではエネループが頑張っていました。
※気温10℃ / バックライト10段階中2 / ログNMEA / ルートインポートを表示 / スーパースタミナモード / 20秒後にバックライトを消灯した場合 3.7V/2500mAh(9.3Wh)出力5.0VのエネループKBC-L3Aで約9時間 本体のみで8時間程度駆動

※本体内蔵バッテリーを使った状態でエネループを接続すると、本体への充電が始まりますので、充電時のロスで単純に内臓8時間+エネループ9時間という訳にはいきません。エネループを使い切ってから本体の電池を使用する方が長く使えます。


・本体内蔵バッテリーの充電時間は20℃の室内で3時間、エネループは3時間半です。
・ACアダプタのUSB出力端子が2つの商品がありますが、出力が1A(アンペア)程度では内蔵バッテリーとエネループを同時に充電することはできません。

・雨が降った場合には防滴性が保たれないのでキャップを閉め、本体内蔵バッテリーで駆動。休憩中に屋根のあるところでエネループで充電を行いました。
・キャップが開いた状態だとメモリースティックが抜け落ちないか心配でしたが、そんなことはありませんでした。

・エネループモバイルブースターは、防水ではありません。水たまりに落とせば内部に水が入り込み、リチウムイオン電池の端子を錆びさせて動作不良に陥ります。雨の日の扱いには注意してください。

[ △ ]

7.外での利用
・お遍路に行く前に、必ず外で使ってみてください。

・特に先を急いで歩きたくなるお遍路でやってしまいがちなのが、歩きながらの操作です。

 実際にスマートフォンや携帯、GPSナビを操作しながら外を歩くと
  →電柱にぶつかりそうになる。
  →歩行者にぶつかりそうになる。
  →自転車にぶつかりそうになる。
  →車にぶつかりそうになる。
  →段差につまづく。
 ということに気がつくはずです。

 また、山の中は
  →滑落したら無事では済まない場所が多々あります。
  →道幅が肩幅もない場所があります。
  →山道は平坦ではありません。山の中でつまづいて足をくじいたらどうなるでしょう。
  →あたりが暗くなると、LEDで光っている画面を見た後、周囲が見えにくくなります。

 そしてGPSナビばかりを見ていると、信じられませんが、GPSナビを持っているのに道が分からなくなることがあります。

 頭ではわかっていても、慣れてくるとやってしまうのが人間です。
 けがをしたらお遍路は続けられなくなりますので、肝に銘じてください。


歩きながらの操作はしないでください。



[ △ ]

8.マニュアル(取扱説明書)
・マニュアルをすべて読む必要はありませんが、最低限、次のことは必ず覚えましょう。

 1.電源の入れかた。

 2.電源の切りかた。
  ※SONY NV-U37は、すぐにGPS電波を受信できるように電源を切る方法と、完全に切る方法の2通りがあります。
   電源ボタンを1回押せば中途半端な切断。長押しすると完全な切断となります。
   中途半端な切断だと、起動するのに2秒。画面は消えていてもバッテリーを消費していますが、GPS電波をすぐに受信し、
   ルートデータは消えません。
   完全な切断だと起動するのに30秒。GPSの電波を受信するのに最長で数分かかり、ルートデータも読み直すことになります。

 3.現在地を表示する方法。

 4.現在地が分かっている状態なのか、GPSの電波を探している途中で現在地が分かっていない状態なのか。

 5.KMLファイル(ルートデータ)の読み込み方法。

 6.充電の方法、もしくは乾電池の交換の方法。

 7.電源は何時間持つのか。


[ △ ]

9.使い方
 SONY nav-u NV-U37での使い方です。

 1.GPSナビをエネループに接続して、エネループのスイッチをONにします。
  + GPSナビのバッテリーチャージランプが最初は赤く表示されて充電が始まりますが、
   本体のバッテリーがいっぱいなら、数分で緑色に変わります。

 2.メモリースティックが入っている状態で電源を入れます。

 3.起動したらメニューを呼び出し、ルートデータを読み込みます。

 4.現在地を表示させます。

 5.GPSの電波をきちんと読み込めるまで、ナビを放置しておきます。
  + アンテナ部分を上にして置きます。部屋の中でしたら窓際に置きましょう。

 6.「?」マークが消えて現在地が表示されたら、自分の居場所を確認します。
  + 地図の表示を拡大して、ナビの地図と周りとを見比べてみましょう。同じ場所ですか?

 7.自分がどの方向を向いているのか確認しましょう。
  + ナビを持って回ってみると、画面の中の人のマークが回転すると思います。
  + 地図が回転するモードなら、ナビを回すのと連動して地図も同じように回転します。 【動画】
  + 電源を入れたときや鉄や磁石に近づけた場合、「電子コンパスの調整」をナビに指示されますので、
   指示通りに調整します。

 8.進む方向を確認します。
  + ルートデータは矢印などで方向を指し示していませんので、極度の方向音痴のかたは
   休憩して歩き始めた際に、歩いてきた道を逆走するかもしれません。
  + U37なら「軌跡」という、歩いてきた道を点線で表示する機能がありますのでお勧めです。
   [メニュー][設定][設定][地図表示][▲][▲][走行軌跡]をONにします。
   点線をまた歩いているようなら、逆走している証拠です。

 9.どのくらい進んだら曲がるのか、確認します。
  + 常に画面を見ながら歩くのは危険ですし、バッテリーを食います。
  + どのくらい歩いたら曲がるのか。何号線に出たら曲がるのかなどを地図で確認し、
   頭に入れて歩きます。

 10.周りを見ながら歩きます。
  + 少しでも「おかしい」「この道で大丈夫?」と思ったら、ナビを見て確認しましょう。
   「まぁ、大丈夫か」と確認を怠ると、えらいことになります。
  + 例えば、地図を確認した際、少しすると右側に小学校があるようでしたら、小学校が本当に
   あるか気をつけながら歩きます。
   歩く速度は4キロから5キロくらいなので、1km先ならば、大体15分くらいでしょうか。
  + 一向に小学校にたどり着かなければ、道を間違えているかもしれません。
   今どこにいるのか、立ち止まってナビで確認しましょう。
  + 電柱や道路標識などに、赤い遍路みちしるべシールや立て札が立っていますので、
   確認しながら進みましょう。
  + 山間部では木にリボンやテープが巻かれている場合がありますが、それは林業関係者が
   つけている場合があり、お遍路とは関係がありませんので気をつけてください。
  + ルートデータから外れているようで、遍路みちしるべも見当たらない場合には来た道を戻ることに
   なりますが、街中の場合、地図を見てそのまま進んでもルートデータに合流するようでしたら、
   そのまま進んでもかまいません。
   ただし、山の中でしたら必ず来た道を戻りましょう。
  + しっかり90°右に曲がるような場所でしたら、事前に地図を確認した際に「ここで曲がるんだな」
   と頭に入れられるのですが、微妙に曲がる分かれ道だと、気がつかないで通過してしまうことが
   あります。
   そのため、分かれ道では「もしかして?」と、遍路シールがないか、ナビではどちらを進んで
   いるのかを確認する習慣をつけましょう。
  + 崖崩れ、工事中などで通れない場合があります。迂回ルートを案内していればいいのですが、
   そうではない場合には自分で迂回ルートを見つける必要があります。
   周辺の道をナビで確認して歩けるようにしておきましょう。
  + 工事の看板で「車両通行止め」と書いていても「歩行者通行止め」とは書いていない場合があります。
   作業員さんに通行が可能か確認しましょう。作業員さんが見当たらなければ、看板に連絡先が
   ありますので携帯で聞いてみましょう。

11.ログを使用しないのであれば、こまめに電源を落としましょう。
  + 24番 最御崎寺へと続く55号線の様に、しばらくナビを見なくても大丈夫な場所があります。
   そのような場合は電池の無駄ですので電源を落としてしまってもいいと思います。
  + 完全に電源を落とさない場合、エネループの電力供給は続き、電力を消費しています。
  + 電源ボタンを長押しして完全に電源を落とすと、エネループからの電力供給がストップします。

12.宿に到着して明日のルートを確認したら、完全に電源を落としましょう。
  + 完全に落とさないと、画面は消えていてもバッテリーが消費されてしまいます。
  + どのような道を通るのか、必ず前日に予習をします。昼食はどこらへんで食べようか。
   何時までにどこまでたどり着いていないといけないのか、ポイントをおさえておきましょう。
   夕食のときにでも、宿のかたに通行止めになっている道がないか、確認をしておきましょう。
  + 明日のために充電を行いましょう。


 他にも使ってみて初めて分かることがあると思いますので、お遍路で使用する前に必ず外で練習をされてください。


 ※SDXC、SDHC、SD、microSDHC、microSDロゴはSD-3C, LLCの商標です。
 ※メモリースティック、nav-uはSONYの登録商標です。
 ※エネループは三洋電機(パナソニック)の登録商標です。

[ △ ]


01. Home
・[Home]をクリックすると地図がHome位置に移動します。
 初期値は、四国全体です。

・ブラウザのクッキーが有効であれば、Home位置をユーザで指定する事ができます。

・四国の遍路宿やホテルのパソコンなら、現在いる施設をHOME位置に設定すると便利です。


設定手順

・県と市町村のプルダウンメニューを指定し、Home位置にしたい場所を表示します。

・[Home]ボタンに[tab]キーを使ってフォーカスを合わせて[s]のキーを押します。Set,Saveの[s]です。

※マッキントッシュ(Safariなど)のtab移動にて、[Home]ボタンにフォーカスをあわせられない場合があります。
 その場合は、
  システム環境設定:キーボード:キーボードショートカット:フルキーボドアクセス:すべてのコントロール、で変更します。
 ショートカットキーなら、control + F7 (Bookだと control + fn + F7) で変更します。


・メッセージが表示されますので、よければ[OK]をクリックします。

・書き込みが成功すれば、[Home]ボタンをクリックすることで指定した場所を表示するようになります。
 ※クッキーの有効期限は、設定した日から 10年です。
  [d]のキーで設定を削除することができます。

 ※クッキーで保存される内容は、緯度、経度、ズームレベル、県と市町村と宿の表示用コード、有効期限です。

 ※宿を表示した状態で[Home]設定をすると、初期表示で宿が表示されるようになります。

 ※クッキーはWebブラウザ毎に存在しますので、他のブラウザには反映されません。


[ △ ]

02. 写真
・地図上に、私が撮影した写真を表示します。



「すべて」
 ・観光地や遍路道から離れている食堂など、直接「歩き遍路」に関係のないものも含め、登録されている「すべて」の写真が表示の対象になります。

「歩き遍路」
 ・歩き遍路に関連する写真のみを表示します。


 ・地図をズームしたり移動する度に、最大50のアイコンを表示します。

 ・アイコンをクリックすると、画面左下に写真が表示されます。



 ・マークは撮影した方向で、この場合、北東を意味しています。

 ・URL01 は、関連するホームページがある場合、表示されます。

 ・2012/4 は、撮影年月です。

 ・写真をクリックすると、大きな写真(1920×1080ピクセル程度)を表示します。
  写真は簡単にパソコンに取り込める状態で表示させていますので、四国遍路に関連する事柄で使用されて構いません。
  トリミングで「おへんろ電子道標」の表示を消す場合は、画面内、もしくは付近に「おへんろ電子道標」の文字を表示されてください。

 ・ズームアウトすると地図上のアイコンが消える場合がありますが、重要なもの、表示回数が多いものを優先的に表示しているため、該当しない写真のアイコンは消えます。

 ・地図を動かす度にデータベースに「データをください」と命令を出していますが、一定数以上(30コール)アイコンをクリックする行為がない場合は、データベースサーバーへの負担を軽減するために写真表示を中止します。



 ・写真の右上にある「○」をクリックすると、写真の後ろが青くなり、写真がロックされます。
  地図を動かす度にデータベースへのデータの請求を行なわなくなり、地図を動かしても新たなアイコンが表示されなくなりますが、一定数以上地図を動かしても、写真が消える事はありません。
  また、通常は地図をクリックすれば情報ウィンドウは消えますが、ロックすれば「×」もしくは別の写真のアイコンをクリック、「歩き遍路」に切り替える、写真表示機能の終了を指定しない限り、写真を表示し続けます。

 ・写真をロック中に、再度「○」をクリックすると、写真の位置に地図を移動します。





地図上に、Panoramioで公開されている写真を表示します。

 写真投稿サイト Panoramioは、2016年にサービスの一部を終了し、へんろ地図上に写真を表示することができなくなりました。また、Panoramioは 2017年11月4日にサービスを完全に終了しました。




「すべて」
 ・写真投稿サイトのPanoramioに登録されている写真を表示します。

 ・地図をズームしたり移動する度に、現在表示されている領域から、人気が高い順に最大25枚分のアイコンを表示します。

 ・地図を動かす度にPanoramioに「データをください」と命令を出していますが、1日に行なえる回数は限られていますので、一定数以上(30コール)、アイコンをクリックして写真を表示する行為がない場合は、写真表示を中止します。

 
 ・写真の右上にある「○」をクリックすると、写真の後ろが青くなり、写真がロックされます。
  地図を動かす度にPanoramioにデータの請求を行なわなくなり、地図を動かしても新たなアイコンが表示されなくなりますが、一定数以上地図を動かしても、写真が消える事はありません。
  また、通常は地図をクリックすれば情報ウィンドウが消えますが、ロックすれば「×」もしくは写真のアイコンをクリック、または「すべて」以外の表示に切り替える事をしない限り、写真を表示し続けます。

 ・写真をロック中に、再度「○」をクリックすると、写真の位置に地図を移動します。


「歩き遍路」
 ・私が撮影してPanoramioに投稿した「歩き遍路」の写真を表示します。

 ・「すべて」同様、新たに写真を表示しない状態が続く場合は、写真表示を中止します。

 ・写真のタイトルに東西南北の情報が記述されていますが、撮影方向を意味しています。

 ・写真をキーワード(タグ)別に調べたい場合は、下記のリンクをご利用ください。
  歩き遍路 食堂 コンビニ 商店 自動販売機 バス停 宿 郵便局 トイレ 公衆電話 休憩所


「スーパー」
 ・へんろみち沿いにあるスーパーやコンビニエンスストアの情報を入力していく予定でしたが、オフラインマップやGoogle mapsで十分探せますので、入力を取りやめます。(2018.5)


「ゆうちょ」
 ・へんろみち沿いにあるATMがある郵便局(ゆうちょ銀行)のアイコンを表示します。

 ・ゆうちょ銀行のカードは、手数料は取られますが、提携しているコンビニ等でも使えます。

 ・Foreign bank account. You can get the your money by ATM of the Japan post office or Seven-Eleven.


「トイレ」
 ・へんろみち沿いにあるトイレの情報を入力していく予定でしたが、オフラインマップやGoogle mapsで十分探せますので、入力を取りやめます。(2018.5)




「休憩所」
 ・へんろみち沿いにある屋根がある休憩所、へんろ小屋、温泉、銭湯、クリーニング店の場所に、アイコンを表示します。
  バックパッカーに必要な情報です。


「観光」
 ・四国の観光地を表示するの情報を入力していく予定でしたが、オフラインマップやGoogle mapsで十分探せますので、入力を取りやめます。(2018.5)




[ △ ]

03. マイマップ(My maps)
・Googleマップのマイマップや、Google earthで作成した自作の地図(マイプレイス)。公開されているマイマップを、へんろ地図(Google maps)に表示させる事ができます。


[ マイマップ設定画面 (Setting page) ]


手順1(Googleマップで地図を自作する場合)

・Googleマップで作成したマイマップを、「KMLにエクスポート」で、「KMLネットワークリンクでデータを最新の状態に保つ」をチェックしてダウンロードします。

 一般公開されていない地図は、「最新の状態を保つ」ためのチェックボックスをチェックすることができません。
 その場合、いったんKMLファイルをPCにダウンロードして、Web上の共有サーバーにアップロードし、そのアドレスをマイマップ設定画面で指定してください。


・ダウンロードしたKMLファイルをテキストエディタ等で開き、<href>から</href>の間に記述されている「http://mapsengine.google.com/map/kml?mid=...」という感じの部分をコピーします。
 ? と mid= の間に色々文字が入っている場合は、その部分は削除してください。

※この機能は、Webブラウザに記憶させるものですので、Webブラウザが異なれば、同じ「おへんろ電子道標」を表示させても、登録した内容は反映されていません。
 実際のお遍路では「スマホ」を利用したい場合、この操作をPCで行い、このコピーしたものをスマホにメールして、スマホのブラウザで下記の操作を行ってください。


※2014年11月にGoogleマイマップ、マイプレイスの仕様が変更されたので、手順が変わりました。
・表示させたい地図を選び、「KML」を右クリックして「リンク※」もしくは「リンクアドレス※」「リンクのURL※」「ショートカット※」をコピーします。
 ※Webブラウザによって表現が異なっていますので、ご注意下さい。




・マイマップ設定画面(リンクは、この説明の終わりにあります)で、先ほどコピーしたアドレスを、右側のAddress入力欄に貼付けます。


・入力欄の内容が変わると、入力欄の色が変わります。
 名称(Name)を書き込むことで「set」ボタンがクリックできるようになります。

・名称(Name)は5文字、アドレス(Address)は200文字まで入力できます。


・「set」ボタンを押すと、確認画面が表示されます。


・おへんろ電子道標の地図(Google maps)を再読み込みさせると、登録した内容が反映されます。

・削除する場合は、マイマップ設定画面を再読み込みし、名称(Name)とアドレス(Address)を空欄にして「set」ボタンをクリックします。

 ◉おすすめマイマップ◉
 ※情報が古く、現在は存在しない箇所も載っていますのでご注意ください。
 ※下記のマイマップは、当方が編集している訳ではありませんので、ご了承ください。
 ・おもてなしステーション アドレス
 ・徳島県観光スポット アドレス
 ・香川県観光スポット アドレス
 ・徳島県トイレマップ アドレス
 ・高知県トイレマップ アドレス
 ・自転車お遍路のサポート情報館 アドレス


手順2(Google earthで地図を自作する場合)
・地図を作成し、KMLでもKMZでもかまいませんのでパソコンに保存します。
・KMLかKMZファイルをネットワーク上に保存して、保存したアドレスをコピーします。
 (ホームページのサーバーに保存する場合には、FTPソフトが必要です)
 (オンラインストレージは様々なものがあり、使い方がそれぞれ違いますので、保存したファイルのアドレス取得方法はご自身でお調べください)
・コピーしたアドレスを、マイマップ設定画面のアドレス(Address)入力欄に貼付けて保存してください。


※アイコンの数が異常に多い場合、全ての表示ができなくなる事があります。

※Webブラウザのクッキーを利用していますので、機能を有効にしてください。

※クッキーはWebブラウザ毎に存在しますので、入力した内容は他のブラウザには反映されません。

※ローカル(パソコン)にあるファイルは扱えません。表示させたいデータはWeb上に保存する必要があります。



[ マイマップ設定画面 (Setting page) ]


[ △ ]

04. マイピクチャ(My picture)
・地図上に、Panoramio 、Picasa 、Flickr で公開されている写真を表示します。
[Transation]

[ マイピクチャ設定画面 (Setting page) ]



Panoramio
 写真投稿サイト Panoramioは、2016年にサービスの一部を終了し、へんろ地図上に写真を表示することができなくなりました。また、Panoramioは 2017年11月4日に
サービスを完全に終了しました。

・ユーザーIDを指定する事で、そのユーザーが投稿した写真のみを表示する事ができます。
 タグ検索はできません。


Panoramioの地図で、表示したいユーザーの写真を選び、ユーザー名をクリックします。


・選択したユーザーのページが表示されますので、アドレスバーに表示されたユーザーIDをコピーします。


マイピクチャの設定画面で、コピーしたユーザーIDを入力して「Set」をクリックします。

・ブラウザが記録している(クッキーの)内容と異なる場合は、入力欄がピンクになります。
 処理が正常に終了すると、入力欄は白くなります。

「Panoramio Picture count is zero.」が表示された場合は、そのユーザの写真が四国付近で見つからなかった。もしくは、ユーザーが存在しない事を意味します。

・既存のデータを削除する場合は、「Clear」ボタンをクリックするか入力欄の数値を全て消し、「Set」をクリックします。


・へんろ地図を再読み込みさせると、リストボックスの中に「Panoramio」の項目が追加されます。

・地図を動かす度にPanoramioに「データをください」と命令を出していますが、1日に行なえる回数は限られていますので、一定数以上(30コール)、アイコンをクリックして写真を表示する行為がない場合は、写真表示を中止します。


・写真の右上にある「○」をクリックすると、写真の後ろが青くなり、写真がロックされます。
 ロックされると、地図を動かしても新たなパノラミオアイコンは表示されませんが、写真表示を勝手に中止しなくなります。


Picasa
・ユーザーIDとアルバムIDを指定する事で、Picasaに登録された「位置情報が付いた写真」を表示する事ができます。
 表示できるのは、「web上で一般公開」されているアルバムです。
 一度登録して表示できていても、アルバムを「リンクを知っている全員」などに変更されるとPicasa APIエラーが表示され、写真は表示されなくなります。

※2016年5月1日にPicasaの新規登録、編集サービスが停止しました。それ以前に登録した写真は、表示することはできます。

Picasaのウェブアルバムを表示して、どれかアルバム、もしくはプロフィール写真をクリックします。


・アドレスバーに数字が表示されますが、これがユーザーIDですので、これをコピーします。


マイピクチャの設定画面で、コピーしたユーザーIDを貼り付けて「Search」をクリックすると、そのユーザーのアルバム一覧(最大300件)が表示されます。

 表示したいアルバムを選択すると、「Album Name」に、そのアルバム名が表示されて「Set」がクリックできるようになります。


・登録が完了し、へんろ地図を再読み込みさせると、リストボックスの中に「Picasa 1〜4」の項目が追加されます。

・地図上に表示できるPicasaのアイコンの数は、500個までです。

・登録済みのユーザーIDを削除する場合は、設定画面で「Clear」ボタンをクリックするか入力欄の数値を全て消し、「Set」をクリックします。


Flickr
・Key word(タグ)を指定する事で、Flickrに登録された「位置情報が付いた写真」を表示する事ができます。


マイピクチャの設定画面で、Key word(タグ)を入力します。
 複数入力する場合は、カンマ(,)で区切ります。その際、検索条件はANDになります。

・「Set」をクリックすると、該当件数(検索対象は四国〜高野山付近のみ)を表示して、登録するか否かを聞かれます。

・へんろ地図を再読み込みさせると、リストボックスの中に「Flickr 1〜4」の項目が追加されます。

・地図上に表示できるFlickrのアイコンの数は「検索関連順」に250個までです。

・Key wordを削除する場合は、設定画面で「Clear」ボタンをクリックするか入力欄の文字を全て消し、「Set」をクリックします。



[ マイピクチャ設定画面 (Setting page) ]


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05. 宿
・宿や宿坊の位置をGoogleマップ上に表示する事ができます。
 善根宿や通夜堂など、お接待で泊まれる場所は載せていません。(善根宿、通夜堂について)


・「宿」のチェックボックスをクリックすると、宿や宿坊の位置にアイコンが表示されます。


・黄色い家のアイコンは民宿や旅館など。緑のピンのアイコンは宿坊を意味しています。


・アイコンをクリックすると、宿の情報が表示されます。

 :大人1人の朝夕2食付きの料金です。「朝」の場合は、朝食のみの料金です。
   料金は基本的に歩き遍路で禁煙ルームの場合(調査時の最安値)の料金です。
   調査して掲示されていた価格が「税別」だった場合、消費税込み(8%)の価格で表示しています。
 :素泊まりの料金(調査時の最安値)です。目安程度としてください。
 :洗濯機の使用料金です。楽天トラベルに宿のページがある場合、設備に「コインランドリー」がない場合は「洗なし」としています。
 :乾燥機の使用料金です。
 住所:宿の住所です。
 緯度と経度:宿の緯度と経度です。
 標高:国土地理院のデータから得た標高です。
 日付:データの調査日です。

・廃業している場合がありますので、ご利用前に電話連絡(予約)をされてください。

・阿波踊りやよさこい祭りなどの影響で、料金は時期によって変動する事があります。

・廃業している場合や内容が変更されている場合には「こちら」までご連絡をお願いいたします。

・シティホテルの中には「お遍路さんプラン」など、格安で宿泊できるプランを実施している場合があります。ホームページや電話で確認してみてください。

・予約していても何の連絡もせずにキャンセルするお遍路が増加しており、お遍路に対する対応が厳しくなりつつあります。キャンセル時のルールなどを確認し、トラブルのないようにされてください。

・表示されているのはオススメの宿ではありません。
 宿の中には掃除がされていない宿、自慢話を永遠と聞かせる宿、自分の考えを押し付けて遍路を叱責する宿もあります。
 人それぞれ好みや宿主との相性もありますので、合う、合わないは必ずあると思いますが、すべて修行ですので一晩だけ我慢しましょう。
 宿を決める際はお遍路さんの口コミや、今泊まっている宿でオススメの宿を聞くなどされ、ご自身で判断されてください。

・宿泊料金が1万円を越える宿は、登録していない場合があります。

・お遍路さんとのトラブルが多い宿は、登録していない場合があります。

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06. 津波浸水(想定)
・南海トラフ巨大地震の津波被害想定(平成24年8月発表)の地図を表示します。

・「想定」とは、あくまでも「もし、ここで、このくらいの地震が発生したら?」という前提で計算されたものです。
 「地図上では津波が来ないと書いてあるから、大丈夫だな」という安心材料にしないでください。


・「〜」をクリックすると、メインとは別のタブに想定地図を表示します。
 何度クリックしても、同じタブに表示されます。
 ※ページを再読み込みした場合、既存のタブには表示せず、また新しいタブを表示します。


・現在表示している地図と同じ場所、同じ倍率で表示します。
 モデルケースがいくつかありますので、最も浸水被害があるものを選んで避難します。


・倍率をそれほど上げないと、一見、一部分しか被害がないように見えますが、倍率を上げると...


 浸水被害が表示されるので、倍率を上げないで「この場所は安全だな」と、誤解しないように気をつけてください。

 津波浸水(想定)を表示する際に"Pano"という名のタブに表示するように指定していますが、呼び出しページが異なると、以前表示させた"Pano"という名のタブを認識しないためです。
 新たなタブ表示が不要でしたら、一度、津波浸水(想定)のタブを全て閉じてください。


[ △ ]

07. 雨雲レーダー
・雨雲レーダーを表示します。


・「☂」をクリックすると、メインとは別のタブに雨雲レーダーの地図を表示します。
 何度クリックしても、同じタブに表示されます。
 ※ページを再読み込みした場合、既存のタブには表示せず、また新しいタブを表示します。


・現在表示している地図と同じ場所の地図を表示しますが、雨雲の位置は広域地図の方が把握しやすいため、現在表示している地図よりも1段、広域の表示を行ないます。

・2時間前〜1時間後の雨雲を表示する事ができますが、予想位置は風向きで常に変わるので、注意してみる必要があります。

 雨雲レーダーを表示する際に"Ame"という名のタブに表示するように指定していますが、呼び出しページが異なると、以前表示させた"Ame"という名のタブを認識しないためです。
 新たなタブ表示が不要でしたら、一度、雨雲レーダーのタブを全て閉じてください。


[ △ ]

08. 飲食店(食べログ)
・飲食店の情報サイト(食べログ)に飛びます。


・「∀」をクリックすると、メインとは別のタブに、現在表示している地図の座標で食べログを表示します。

・「∀」は、食事をする口のつもりです。(oo)

・Mobileの場合、食べログ側で自動的に専用ページに飛んでしまい、地図表示はされなくなります。


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09. 座標
・画面左下の「座標」をクリックすると、地図の中心に十字が表示されます。

・地図を移動したりズームレベルを変更すると、地図中心部の座標(緯度と経度・10進法)を知る事ができます。

・Googleの標高データは国土地理院のデータと最大30mほど異なっているので、Googleの標高データは表示しない仕様とします。

・地図の中心座標をダイレクトで指定する事ができます。北緯20度〜46度。東経123度〜154度まで指定できます。

・入力は半角数字の10進法で、「北緯,東経」でも「東経,北緯」でも入力は可能ですが、地図が移動すると「北緯,東経」で表示し直します。

・アクセスが増えるとGoogleマップの無料利用ができなくなるため、住所検索は、外部のサイトで座標を取得し、貼付けてお使いください。

 Geocoding


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10. 標高グラフ
・ルートをクリックすると、そのルートの標高をグラフ化して表示します。

・グラフの上にマウスカーソルを合わせると、地図の該当する位置にを表示します。
 クリックすると、該当する位置を地図の中央に合わせてを表示します。

・[<]ボタンをクリックすると、前のルート。[>]ボタンで、次のルートを表示します。
 高野山のルートは、前後がありませんので、[<][>]ボタンは無効になります。


・画面の横幅に合わせて表示をするモードです。ルートの全体を見るのに適しています。
 890mの距離も、40kmの距離も、同じ、画面の横幅に合わせて表示します。


・しかし画面の幅を変えると、丸いポインタがマウスカーソルとずれて表示される事があります。
 画面サイズを変えると「RW」ボタンが表示されますので、マウスカーソルがずれる場合はRe Writeしてください。
  ※自動的にRe Writeしないのは、極力無駄な処理をさせないようにし、バッテリーの持ちを良くしようとしているためです。


・「cng」ボタンで地図がChangeします。
・距離が短ければ短く。長ければ長く表示して、画面を横にスクロールして使うモードです。
 他のルートと比較して、坂の傾斜具合や、距離感が分かります。

・この表示だとマウスカーソルを地面の部分に合わせないと、距離や地図上にポインタが表示されません。
 標高が30m未満の場合、マウスを地面の部分に合わせるのが困難になってくるため、30mに固定してグラフ化しています。
 グラフ上では「標高30m」と表示しますが、実際の標高は画面右側に表示します。


・標高のデータは、国土地理院の標高データを採用しています。

・橋やトンネル部分の標高データは、橋の両端、トンネルの出入り口付近の標高データを元に編集しています。




・地図を拡大していると、表示している部分が標高グラフのどの位置なのかが分かりにくくなります。


・その際は、グラフ左上の[v]ボタンをクリックすると、地図中央から最も近い地点の標高グラフにマークが付きます。

・また、距離が長く、ひと画面に収まりきらないグラフの場合、表示される場所まで横にスクロールします。

・同時に、画面右上に表示される距離などの情報も変わります。
※地図中心部が、表示しているルートからかけ離れている場合、「地図の中心は、表示しているルートから3キロ以上離れています。」と表示されます。

※標高グラフに表示中のルートの中で、最寄りのポイントを検索しています。
 例えば、12番 焼山寺への標高グラフを表示中は、そのルートの中で最も近いポイントを検索します。
 地図で24番 最御崎寺近くを表示中に[v]を押しても、自動的に12番 焼山寺の標高グラフから24番 最御崎寺の標高グラフに変わり、最寄り地点を検索することはありません。

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11. 検索
・Googleマップのページに飛べば、Googleマップの機能を十分に利用することができます。

・例として12番札所 焼山寺近くの「病院」をモバイルページで検索します。



・焼山寺付近を表示します。

・画面左下の「Google」をタップします。


・Googleマップの画面に切り替わりますが、同一の場所が表示されます。


・検索したい施設を入力すると、Googleマップに登録されている該当施設が表示されます。

・電話やルート検索も可能ですが、ルートはGoogleマップに載っている道でルート案内されます。

 へんろみちの一部は山道で、Googleマップには表示されない道が含まれていますので、山間部での使用はご注意ください。


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12. Mail へんろみち情報の提供

・座標移動の「Go」ボタン右隣にある「Mail」ボタンを 座標が設定されている状態で押すと、メッセージ送信用ページに移動します。

 がけ崩れなどで通行止めになっている情報など、具体的な座標と共に、へんろみちの情報をお伝えください。

 地図で「info」をチェックすると表示される「へんろみち情報」に、いただいた情報を追加します。

・情報は へんろみち保存協力会さんにも連絡します。もし連絡済みでしたら、お伝えください。

・「へんろみち情報」のGoogleマップページは一般公開していますので、マイプレイスに保存されたり、ご自身のサイトのAPIなどでご利用できます。

[ へんろみち情報 ]


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番外1.方向音痴の特徴

1.方向音痴の人は、

 周りが見えていません。

 地図には郵便局、学校、消防署、トンネル、橋、送電線の鉄塔、信号機のある交差点など、ポイントとなるものが載っていますので、それが実際にあるか、周囲を見ながら歩く必要があります。お遍路では分かれ道などに立て札やみちしるべのシールがありますので、ボーッとしていたりおしゃべりばかりしていると見落とします。

 例えば周りが見えている人の場合「今は11時で太陽が左手にあるから、今進んでいるのは西だ。国道56号線を1時間くらい西に進んできたので4キロは進んだ。左側には○○線の線路がある。■■駅を示す看板はすぎているが、まだ▲▲小学校は通過していないから、ここらへんかな。」と、地図を見ても現在地をすぐに見つけ出せます。
 それに比べて方向音痴の人は「くるまがたくさん走っている道をたくさん歩いてきた。途中、黄色い電車が走って行った。あっちに山があるけど、あの山はなんて山だろう。ここはどこだろう?北はどっちだろう?」と、現在地を見つけ出せません。
 何が必要な情報なのか、考えて周囲を見ましょう。


2.方向音痴の人は、

 自分が今、東西南北のどこを向いているのか、どこにいるのかを考えながら歩きません。

 太陽の方向や時間、影の方向から、南がどちらなのかを考えません。日の出日の入りの時間も把握していません。歩きながら、いまどこらへんを歩いているのか簡単にイメージしながら歩きません。


3.方向音痴の人は、

 方向を確認しようともしませんし、方位磁石(コンパス)も使いません。

 方向音痴ではない人でも、曇りで太陽が出ていない始めての山の中では右も左も分からなくなることはありますが、コンパスを使えば北が分かります。ある道具は使いましょう。


4.方向音痴の人は、

 地図を見ても分からないからと、全く見ないで進みます。

 地図を開くのが面倒で、見ても分からないためか地図を見ようともしませんが、道に迷って右往左往する方がよっぽど面倒で疲れます。
 道に迷わない人は、事前に地図に目を通していますし、疑問に思ったときにすぐに地図を見ます。そして道に迷う前に正しい道を探し出します。それに比べて方向音痴の人は、道に迷ってから地図を仕方なく開く人が多いです。しかし、山登りで道に迷った場合、すでに手遅れであることが多いです。地図は、現在地が分からないと使い物になりません。
 ですから、道に迷わないように地図をちょっとだけ見てから歩きましょう。例えば、○○寺から56号線を2kmほど進むと右側に小学校があるとすれば、時速4kmで歩く人ならば2kmだと30分程度で小学校が現れるはずです。小学校が見当たらなければ、道を間違えているかもしれません。すぐに地図をチェックします。そんな繰り返しで、常にちょっと先を頭に入れて歩きます。今どこを歩いているのか把握しない状態で道に迷い、いきなり地図を見ても自分がどこにいるのか、地図が読めない人でしたらなおさらここがどこなのか、焦ってしまい分からなくなります。

 脳の、方向や空間を司る領域に問題がなければ、方向を知るための技術が身に付いていないだけですので、方向音痴は訓練で改善できます。

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番外2.遭難する人の特徴

1.一人で行動するひと。

 歩き遍路は一人で歩くのがスタンダードのようなものです。そもそもへんろみち保存協力会さんの地図のタイトルが「四国遍路ひとり歩き同行二人」です。一人で歩くということは、山で足をくじいたり、マムシにかまれたりしたときに誰も助けてくれないというリスクがあります。お寺では「一人で奥の院に行く場合は、必ずお寺に一声かけてください」と言われる事もあります。同行二人ですが、一人で行動するひとは遭難のリスクが高くなります。

2.マイペースなひと。

 今の自分のことしか考えられないひとです。周りに気を配ることができません。周りを見ることができないので、ここがどこなのかも分かっていません。おしゃべりに夢中な人も多いです。このようなかたに多いのが、他のお遍路さんにくっついて、その人に地図を読ませて自分は付いて行くだけというタイプ。そして道を間違えると、言いたい放題です。さらに宿を予約していたのに何も告げずにキャンセルし、宿のかたが「遭難か?」と心配してしまうようなことを平気でします。それで捜索されることになり発見されると「遭難なんかしていないし頼んでいない」と怒ります。このような人とは離れた方が無難です。

3.楽観主義なひと。

 「まぁ、どうにかなるでしょう」と、アクシデントが起きた際のことを考えていません。何の根拠もないのに自分は遭難しないし、死なないと思っています。使ったことがない道具なのに、何の練習もしないでぶっつけ本番で使ってみようとします。お遍路のために新調した靴を本番当日に履いて「サイズが合わないや」なんて言ったりします。遭難したときの貴重な携帯のバッテリーを時間つぶしのゲームのために消費します。そして連絡が必要なときにバッテリー切れで音信不通となります。下調べなんてやりませんし、やったとしてもポイントをおさえていませんし、無謀な計画を打ち立てます。一緒に行動していたら、遭難に巻き込まれてしまうでしょう。

4.勉強をしないひと。

 山の遭難は同じような原因で繰り返されていますが、それが全く活かされていません。
 楽観主義だからでしょうか。自分は遭難しないと思っているためなのか、なぜ遭難が起きるのかを学ぼうとしません。
 遭難する原因第1位の「道迷い」は、午後の下山時に多く発生しています。道に迷っても、引き返すとなるとまた山を登らなくてはいけなくなり、億劫なのでそのまま下ってしまうそうです。山登りの鉄則は「道に迷ったら尾根に登れ」です。ただしGPSを持っていて来た道を引き返せるのであればGPSを信じて戻りましょう。その他の遭難の原因は滑落、転倒、病気です。明日は我が身です。勉強しましょう。

5.プライドが高く、人の意見を聞かない自慢話の多いおじさん。

 「昔、部下30人を束ねていた」「会社の役員だった」という、山を登るのにそれが何の関係があるのか分からない人。そして「冬山を縦走したことのある私がこんな低い山で遭難するわけがないだろ」という人も話を聞き入れずに遭難するリスクが高いそうです。

6.地図、コンパス、非常食、ヘッドライト、防寒具を用意しないひと。

 楽観主義で勉強をしないのでこのような事になるのだとは思いますが、このような人に何を言っても上の空です。何かあったらあなたの非常食、防寒具を取られるかもしれません。このような人とは離れましょう。

7.持病があるひと。

 心臓病、糖尿病、肥満症の人は歩いて山を登るのはリスクが大きすぎます。都心では救急車を呼んだら5分で到着しますが、山道では救助が来るかすらも分かりません。歩きではなく乗り物を使いましょう。
 どうしても歩きたい方は、主治医に相談されてください。


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